キョウヒョウ3-50の卓球ラバーレビュー

キョウヒョウ3-50とは、中国製の粘着ハイテンションラバーです。
卓球ラバーのレビューします。

キョウヒョウ3-50の卓球ラバーとメイスの卓球ラケットレビュー

キョウヒョウ3-50をアリレートカーボンのメイスの卓球ラケットに貼って試打しました。

キョウヒョウ3-50とメイスとの相性レビュー

キョウヒョウ3-50で打球すると、ひっかかりがまずまずです。
弾みやスピードは、そんなに速くないです。
メイスとの相性は使いやすいものの、スピードとスピンの良さが出ないような感想を持ちました。

キョウヒョウ3-50の卓球ラバーとティモボルALCの卓球ラケットレビュー

キョウヒョウ3-50を今度はティモボルALCの卓球ラケットに貼ってみました。

キョウヒョウ3-50とティモボルALCとの相性レビュー

キョウヒョウ3-50とティモボルALCの組み合わせでドライブを打つと、ひっかかりはまずまずですがスピードがあるボールになりました。

キョウヒョウ3-50に合う卓球ラケット

メイスよりも、ティモボルALCの方がキョウヒョウ3-50に合う卓球ラケットという感想です。

キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3の卓球ラバーとの違いをレビュー

キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3の卓球ラバーでは違いがありました。
レビューします。

キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3は別物の粘着ラバー

キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3は同じ紅双喜から発売されている粘着ラバーです。
両方ともキョウヒョウという名前が付いているものの、ひっかかり性能が全く違う卓球ラバーのように感じました。
柔らかいキョウヒョウ3-50の方がボールの食い込みはいいです。
しかし、キョウヒョウNEO3の方がひっかかる感覚があって、キョウヒョウ3-50はそこまでボールがひっかかる感じがありません。
サーブとツッツキはNEO3の方が切れます。
ドライブもNEO3の方がスピンが強いです。
キョウヒョウNEO3やキョウヒョウNEO2のスピン性能に慣れていると、キョウヒョウ3-50は少し違和感を感じてしまいます。
キョウヒョウ3-50は回転に鈍感な感想です。
キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3は別物の粘着ラバーという感想です。

キョウヒョウ3-50の次はキョウヒョウ8が発売

キョウヒョウ3-50の次はすぐキョウヒョウ8が発売されます。
キョウヒョウ8の方が、キョウヒョウNEO3に近い粘着ラバーなのでしょうか。
それとも8という番号から、別物の卓球ラバーになってしまうのでしょうか。

キョウヒョウ3-50のラバー外観レビューの卓球動画

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キョウヒョウ3-50とキョウヒョウNEO3の重量

キョウヒョウ3-50の重量は、キョウヒョウNEO3よりも少し重いです。
バック面に軽いテナジー64FXやブライススピードFXが合います。
64FXが弾み過ぎるという方には、軽量なラウンデルがおすすめです。


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